お水を飲むことの大切さ
すこやかサロン 美容部門の岡村です☆
皆さんは、1日にどのくらいのお水をのんでいますか?
人間の体の水分量は、全体の60%を占めています
つまり、人間の体は水分でできているといっても過言ではなく、水を
飲まないと人間は生きていけないのです
水というのは、摂取・循環・排泄サイクルを繰り返すので、
それが狂うと、生命の維持機能が乱れてしまうのです
水を飲むことで、喉を潤すだけでなく、
体の機能をうまく働かせたり、体温調節を図ったりしています
また、水を飲むことで基礎代謝がアップし、体内の排泄物が外に出やすくなり、
便尿・汗等になって外に出されます
体内はとてもクリーンになりますし、便秘解消により、ダイエットにつながるのです
人間は、1日2ℓ飲むのが良いとされています
しかし、体重により左右されるので、50キロの成人の人は、1日に2.5ℓ摂る必要があり、
乳幼児の場合も体内水分量が80%と高い為、摂取する量も多く設定されています
人間が健康的な毎日を送るためには、1日2ℓの水を飲むことはとても大切ですね
最初は、お水をあまり飲めそうにない方は1日の間に少しずつにわけて
まずは、1日1.5ℓから2ℓ、お水を飲むように心がけてみませんか?